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ノックは無用?

22 12 月 1999 No Comment

僕がノック事件に関して、残念に思ったのは、
彼を擁護する団体なり個人なりが全く表面に
出てこなかったことです。

僕のイメージでは大阪という土地は言いたいこと
を言うという。そんな中であの「核武装発言」の
西村議員なんかも当選してきたんだと、思ってた
んですが、それも幻想だったようです。

そういえば、昨日また珍妙な殺人事件が起きましたね。

特ダネの小倉氏は、「子供の頃からゲームに慣れ
親しんでいた世代の理解不能な犯行」という凡庸な
あまりにも凡庸な見解を示していました。

さて、このあたりで今年のプロレス界を振り返ってみたいのですが、どうでしょうか。
今年の事件は以下の4つに集約されますよね。
1:馬場の死去
2:前田が安生に襲われる。
3:桜庭がグレイシー一族に一矢。
4:天皇在位10年記念式典にK1は呼ばれるがプロレス界は呼ばれず。

1~3までに関しては、プロレス誌とかでも多分、ベスト10入りするはずなので、僕はここで4:について、一言述べたいと思います。

皇室とプロレスというテーマで長年研究(?)を続けてきた私は、今回、このK1が御用達になった事件を決して見逃すわけにはまいりませんでした。
私が知る限り、過去、皇室とプロレスとの関わりは以下の3点だけでした。

1:浩ノ宮の后雅子様がまだ、雅子さんと呼ばれていた時代に、あるインタビューで小学生当時の思い出として、自分はプロレスファンだった事を激白。それによると、当時ブラックペアの大ファンだった雅子様は、その名前をご利用あそばされて、デビル雅子として、ご学友とプロレスごっこをされていたという。

2:髭で有名な秋篠宮が子供の頃、新幹線のグリーン車で偶然にもマサ斎藤と会い、そこでサインをせがまれたという。

3:皇后陛下美智子様が子供達とプロ野球を観に行った時、当時、巨人のスター選手だった中畑清に対する下々の「キヨシコール」を耳にされ、「あのイノキコールはなんですか。」と御質問されたという。

これらの裏の取れた事実から、皇室は家族揃ってプロレスマニアであることは明らかである。それが、今回、K1だけを式典に呼ばれた事。高知東生を呼んだこと以上に、これは我々の記憶にとどめておかなければならない。

まさむね

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