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Articles Archive for 1 月 2000

スポーツ »

[26 1 月 2000 | No Comment | | ]

同時代のヒールといえば、やはり読売のナベツネだろう。あの傲慢さの佃煮といったたたずまいは、売れりゃいい、勝ちゃいい、視聴率ありゃいいといった結果オーライ主義の勝者としての面目だろう。
巨人ファンとしては、そのナベツネの存在に耐える事が、巨人ファンでありつづける事の試練になっている。
その構造は、対局にある阪神ファンでありつづける事が、弱い事に耐えつづける事という試練を乗り越えねばならないのと同様に、いやさらに強大な困難であるに違いない。
しかし、かくもプロ野球ファンであると言う事は宗教的な行為なのであろうか。
もっとも、その巨人ファンは、巨人ファンである事の唯一の救いあるいは、もっと砕いて言うならば解毒剤としての長嶋茂雄を愛さずにはいられない。
私は、長島のユニークな発言はさておき、彼を、野球が「野球」として成立する以前の何か別なスポーツになりえたかもしれない可能性を体現している存在として認識し、それゆえに彼を天才と呼ばざるを得ない。
例えば、悪玉打ちとかホームスチール王とか、そういった制度として確立してしまった現代野球以前の無限の可能性を彼に見るのであった。確かに巨人の高橋などは、現代野球を実践する者として優れた技術者としては評価できるが、野球を別なスポーツに変えるほどのエネルギーは感じられない。
しかし、逆に言えば、いつまでも長嶋に頼ってばかりいられないのがプロ野球のつらいところではある。
まさむね。

政治, 時事ネタ »

[25 1 月 2000 | No Comment | | ]

事の是非はともかく、テレビに出まくっていた建設省の大臣、強烈でしたね。抗議の電話も来てたらしいけど、一方的に喋りまくって、まあ、普通の人なら誰でも反感を覚えるような態度でした。
なんで、短絡的な人が当選しちゃうのかな?普通ならテレビにも写っているし、好感をもたれようとするだろうにね。逆効果なのわからないのかな??
以前、深夜の討論番組で原子力推進派の学者?が出演していたのですが、紳士的で、穏やかで、好感度良い感じで意見を述べていたのですが、反対派の意見の急所をドンドン突いてきて、悪魔がこの世に存在するなら、この人だと思いました。
そいうえば、立花隆のHPって全然更新していないんです
よね。インターネット、利用するなら少しは更新して還元しろよって感じですね。
でも、そのページで以前相撲の八百長を訴えた元大鳴戸親方と後援者が同じ病院、同じ死因で同じ日に死んでいて疑問を述べていたけど、遺伝子や宇宙なんて他のライターでも調べられるんだから、タチバナ、おまえ、それだけいうなら自分で八百長相撲調べろよって感じですよね。
遺伝子や宇宙じゃ刺客はこないけど、相撲はヤバそうですからね。角栄本で命賭けたから、その後はヒヨっちゃったのかなあ
ところざわ

相撲/プロレス/格闘技 »

[24 1 月 2000 | No Comment | | ]

相撲の件に関しては、八百長だという話はかなり前からあったわけだし、事実としては、我々もすでにそれを、前提として相撲を見ていたわけですよね。
僕はそれほど相撲通じゃないけど、もしも、本物の通だったら、「今のあの寄りの筋肉の動きは怪しい」とか「今のみたかよ。ガチンコはやっぱり迫力あるねぇ」みたいに、本物と偽物とを見分けながら、時に協会や部屋筋からの情報もからめながら、「○○部屋がタニマチから融資してもらったからな」とか言って楽しんでみてるんじゃないかな。
問題は、今回の騒動が外人記者クラブだからこそ発生したという事ですよね。相撲協会が外圧からどう話をそらして、丸く治めるのか。その手腕が楽しみですな。
元々、相撲というのは、柔道や空手と違って、見世物とか神事から発生したわけです。村々のお祭りの時に、ある一方が勝てば来年は豊作とか言って、かならず豊作の方が勝つような疑問の無い八百長をしていたんですね。
一方、興行という視点で見れば江戸の勧進相撲っていうのは、力士はかならずお抱えの大名なりがいて、そういう人が見に来たとき、どうなるかっていうのは、今の地方巡業を見ればわかりますよね。また、それと同時に10歳位で、物凄く太った子供とかを土俵に上げて、みんなで見て楽しんだみたいな記録も残っている。ようするに見世物ですよね。
で、それに対して、いろいろと文句を言うような野暮はいなかったはずです。そういったのどかな相撲文化が明治以降、戦意高揚のための道具になったり、国家的神事に昇格したり、戦後、スポーツになったり、NHK用に時間制限とかできたりと、いろいろとあったわけです。ちょんまげ結ってるから、あれが江戸時代からずっと同じ形式を保っているというのは錯覚です。それはたとえば、江戸時代から寿司には軍艦巻きがあったという勘違いするのと同じようなものですね。
だから、これからも相撲はどんどん変わって行く。おそらくオリンピック競技種目を目指すような方向も強くなっていくんでしょう。まぁ、格闘技のルールとしては、場所から出たら、それで負けみたいなユニークなところもありますよね。またレフェリー=行司が「取り直し」っていう最終決定があるにもかかわらず、それを言う権利が無い、現場審判の立場があまりにも弱い競技っていうのも極めてユニークですよね。
まぁ、そういう風にいろんな風に思いを巡らす事の出来るジャンルっていうのも貴重なのではないでしょうか。
まさむね。

相撲/プロレス/格闘技 »

[23 1 月 2000 | No Comment | | ]

外人記者クラブで話題になったけど、新聞は各社取り上げているけど、テレビはフジだけなのかな。協会に楯突くと取り組みのビデオが放送できないからね。
スポーツ全般なんでみんな神聖視するのかな、オリンピックにしろサッカーにしろみんなドロドロなのにね、
その点、プロレスはもうそんな次元は超越しているからね。スポーツは程度低いよって感じです
プロ野球は、ダイエーとオリックスのスカウト自殺絡み遺恨からスパイの暴露とかになってダイエーと王の立場を守るためにリーグ一丸となってダイエーを優勝させて一安心だし、サッカーもワールドカップ出場決定戦は韓国に金払って試合買ってるしね。
「健全な体に健全な魂が云々」の箴言は文末は「魂が宿ればいいけどそうならない」というのがホントらしいね。
まあ、テレビやマスコミは神聖視してドラマに仕立てないと盛り上がらないからショーがないよね。
ところざわ