Articles Archive for 6 4 月 2009
J-POP »
YUIの新曲が遂にオンエアされた。
「鋼の錬金術師」というアニメの主題歌ということで、昨日からテレビで流れている。
着うた配信開始は4月22日、CD発売は6月ということであるが、YOUTUBEではすでに音源がアップされていた。
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そのYUIだが、安室奈美恵、浜崎あゆみに連なる歌姫の系譜にあるシンガーだ。
あんまり笑顔を見せない。
基本的に不機嫌。
感情のテンションが高い。
周りに媚びない。
父親が不在。
現実の不条理と闘っている。
というイメージが共通している。
おまけに、アイドルは西からという原則(中森明夫氏)があるそうだが、安室ちゃん、浜あゆ同様、YUIも九州・福岡から来た少女だ。
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さて、そのYUIだが、昨年の夏から突然の休暇=充電は、微妙に内面的苦悩の匂いを感じさせたが、逆にだからこその歌姫だろうと僕は納得。
自分に正直だからこその休暇だし、だからこそのロックンローラーだろうと思うのであった。
案の定、新曲「AGAIN」のパワーは凄い。
サウンドの強力さは言うまでもないが、歌詞が今の彼女の状況をぶつけているようで説得力がある。
リアリティがあるというか。
夢の続き 追いかけていたはずなのに
曲がりくねった 細い道 人に躓く
あの頃にみたいにって 戻りたいわけじゃないの なくしてきた空を探してる...
(中略)
何の為に生きてるんだって 叫びたくなるよ 聞こえていますか
無難になんてやってられないから 帰る場所もないの...
僕が思うに、YUIの原点は、ギターひとつ持って、故郷を離れた瞬間だ。それは、彼女の初めてのオリコンNo.1の曲「MY GENERATION」のPVのオープニングのシーンと重なる。
そのシーンを振り返ってみるとこうだ。
校庭でギターを持って去ろうとするYUIに制服を着た女の子が追いかけてきて腕をつかむ。
しかし、その子は、YUIを止めようとしたのではなかった。
YUIの掌にピックを渡すために手をつかんだのだった。
そして、制服の彼女はいつの間にか消え、掌にピックだけ残されたYUIが再び歩き始める。
消えた彼女がもう一人のYUIではなかったのかというほのかな?を残して...
おそらく、YUIのその瞬間の「覚悟」の強さこそが、彼女の個性の強さであり、「AGAIN」の「帰る場所もないの」のリアリティを生んでいるというのはあまりにもロマンチックな解釈であろうか。
安室奈美恵がストリートコギャルの叫びを、浜崎あゆみがアダルトチルドレンの内面を表現して「時代の歌姫」になったように、YUIこそ、2009年、現実に向かって闘い出そうとする少女達のなにものかを表現しているの...かも。
やはり、闘っている少女は美しい。
まさむね
日常雑事 雑感, 書評 »
梅田望夫さんのよさは圧倒的な楽天性だ。
彼の本を読んでいると将来が明るくなる。
茂木健一郎さんとの対談本「フューチャリスト宣言」の中で梅田さんはこう言っている。
未来は明るいはずである、いろんなことを努力していけば、全体として未来派明るい、そうあってほしい、そういう未来を創り出したいという意識がある。
素晴らしい言葉である。勿論、彼の言葉をイデオロギッシュに捉えて、インターネットの負の側面を彼につきつけることも可能かもしれないが、それはあまり意味のある事とは思えない。
おそらく、それは自分にはね返って来て、自分自身をネガティブにさせるだけだからだ。
とにかく、前向きになりたければ、この本を読むといい。
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さて、僕はブログを再開してて1年位になるが、段々、自分は何を考えている人なのかがわかりだしてきた。
そして、その考えや嗜好が他の人たちとどこが同じでどこが違うのかもわかりだしてきた。
はっきり言えば、自分に関心のある事の多くは他の人にあまり関心が無いという事もわかってしまった。
また、どうすれば、アクセスが増えて、どうすればアクセスが減るのかも段々とわかってきた。
簡単なことだ。みんなが関心のありそうなことを書けばいい。ただ、それだけのことだったのである。
とにかく、現実社会とは別にネット上での自分を持っているということは、新しい可能性に片足を置いているようでワクワクする。
今は、休職中の身ではあるが、近々、仕事を始めたら、この1年のブログ生活がなんらかの形で生きてくるにちがいない。...期待したい。
まさむね




