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	<title>烏山の専光寺でみつけた杏葉紋と茗荷紋との混乱 へのコメント</title>
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	<description>「まさむね（西村昌巳）」と「ところざわ」と「よしむね」と「じつに」の往復書簡</description>
	<pubDate>Tue, 22 May 2012 23:35:16 +0000</pubDate>
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		<title>masamune より</title>
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		<dc:creator>masamune</dc:creator>
		<pubDate>Tue, 14 Jul 2009 22:30:04 +0000</pubDate>
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		<description>高澤先生へ

実は、私自身、茗荷紋と杏葉紋を間違えることもあります；；。
日馬富士の紋付の紋はよく見ると茗荷紋なのですが、一瞬、杏葉紋のようにも見えました。
物の本によると杏葉紋は、大陸の馬具から来たものということですが、それこそ日馬富士にふさわしいと勝手に想像してしまったのでした。
寺社に参ると、厳密に言えば首をかしげたくなるような物品がありますよね。

でも私は、そういったものが逆にいとおしく感じることがあります。
先日、鶴岡八幡宮へ行ったのですが、もともと八幡様の御使いの鳩を奉っていたはずが、いつの間にか、神宮の名前を取って鶴が象徴のようになっている。
ちゃんと調べていないのですが、そんな気がしました。

いつもこのおおらかさが日本の宗教のある種本質なのかなぁと思ったりします。
今後ともよろしくお願いいたします。</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>高澤先生へ</p>
<p>実は、私自身、茗荷紋と杏葉紋を間違えることもあります；；。<br />
日馬富士の紋付の紋はよく見ると茗荷紋なのですが、一瞬、杏葉紋のようにも見えました。<br />
物の本によると杏葉紋は、大陸の馬具から来たものということですが、それこそ日馬富士にふさわしいと勝手に想像してしまったのでした。<br />
寺社に参ると、厳密に言えば首をかしげたくなるような物品がありますよね。</p>
<p>でも私は、そういったものが逆にいとおしく感じることがあります。<br />
先日、鶴岡八幡宮へ行ったのですが、もともと八幡様の御使いの鳩を奉っていたはずが、いつの間にか、神宮の名前を取って鶴が象徴のようになっている。<br />
ちゃんと調べていないのですが、そんな気がしました。</p>
<p>いつもこのおおらかさが日本の宗教のある種本質なのかなぁと思ったりします。<br />
今後ともよろしくお願いいたします。</p>
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	</item>
	<item>
		<title>高澤　等 より</title>
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		<dc:creator>高澤　等</dc:creator>
		<pubDate>Mon, 13 Jul 2009 15:43:47 +0000</pubDate>
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		<description>江戸時代の川柳に

「たんぽぽは　茗荷畑へ　暮に出来」

というのがあります。
「たんぽぽ」というのは鼓の音を表し、「茗荷畑」というのは
鍋島家の江戸藩邸のことです。
この川柳全体は鍋島家の有名な鼓の形をした松飾りを表現したものでしょう。
現代では家紋の知識がないとちょっと意味が解らない川柳ですが、
当時はちゃんと読み取ってくれる人がたくさんいたのでしょうね。

この川柳は鍋島家の杏葉紋と茗荷紋を混同していますが、
江戸時代には普通だったようで、茗荷谷はむかし鍋島が住んでいたのだろうと
いうような川柳もあります。
まぁ江戸時代の人も「杏葉」の実物なんて見たことがある人はいないでしょうから
無理もないですね。</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>江戸時代の川柳に</p>
<p>「たんぽぽは　茗荷畑へ　暮に出来」</p>
<p>というのがあります。<br />
「たんぽぽ」というのは鼓の音を表し、「茗荷畑」というのは<br />
鍋島家の江戸藩邸のことです。<br />
この川柳全体は鍋島家の有名な鼓の形をした松飾りを表現したものでしょう。<br />
現代では家紋の知識がないとちょっと意味が解らない川柳ですが、<br />
当時はちゃんと読み取ってくれる人がたくさんいたのでしょうね。</p>
<p>この川柳は鍋島家の杏葉紋と茗荷紋を混同していますが、<br />
江戸時代には普通だったようで、茗荷谷はむかし鍋島が住んでいたのだろうと<br />
いうような川柳もあります。<br />
まぁ江戸時代の人も「杏葉」の実物なんて見たことがある人はいないでしょうから<br />
無理もないですね。</p>
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