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病院でのケータイ禁止って本当に科学的なの?

28 5 月 2009 4 Comments

毎週、病院に通っている。

相変わらず、待ち時間が長い。
朝の8時に病院の待合室の席に座っても、既に番号は40番くらいだ。
診療が始まるのが9時。注射だけの日はすぐに終わるのだが、診察がある日は、悲惨だ。
下手すると12時半位まで待たされる。
そして、5分間、診察して、会計すると13時だ。すでに昼過ぎなのである。
       ★
時間があると、ケータイでネットを見る癖がついている僕にとってはその時間は本当につらい。
言うまでも無い。病院内ではケータイの電源を切らなければならないからだ。

しかし、そのたびに思うことがある。
もしもケータイが医療機器や心臓のペースメーカーを乱す「可能性」があるとすれば、それは電波法でなんとかすべきなのではないか。だいたい、その「可能性」ってなんだ。何パーセントの確率でその「可能性」はやってくるのか。
それはそれらの機械同士が干渉しあってしまう現象は技術や法律で解消させるべきではないのか。
何故、利用者が注意しなければならないのだろうか。

寡聞にして、僕はケータイと医療機器とのトラブルが起きて、人が亡くなったなどという事件を知らないし、聞いたことも無い。自動車事故で死ぬ人が1年で1万人、インフルエンザで死ぬ人もそのくらい、さらに自殺者が3万人のこのご時世に、たった一人の事故すら聞いたことの無いような機械の使用が禁止されているというのはいったい科学的なのだろうか、現実的なのだろうか。

正直言って、電車の中でもそうだが、僕はケータイが医療機器に害を与えるというのはある種の都市伝説だと思っている。さらに言えば、それらの規制をすることによって「食っている」法人様のための規制だとすら想像している。
病院にあった、禁止のポスターにはそういった公益法人として以下の3つが記載されていた。「情報通信ネットワーク産業協会」「電波産業会」「電気通信事業者協会」これらの法人はこういった本当かどうかわからない(少なくとも僕が)規制によって、ポスターを作ったり、監視したりして生き延びているのではないか。
実は僕も、10年くらい前に、当時の労働省関係の法人の仕事をしていた。詳細は言えないが、そこではあるくだらない法律(規制)のおかげで、それに必要なステッカーを高額で製作、販売するだけの会社だった。
だから、こそ上記の3法人をなんとなく疑ってしまうのだ。

ちなみに、そのポスターにはマナーを守って、病院ではケータイを使用しないようにと書かれていた。事故を起こす「可能性」があるから、つまり人を殺してしまうかもしれないから禁止しているのか、それはただのマナー(礼儀)なのか、そのポスターはすでに混乱していたのであった。

さらに言えば、このケータイに対する規制は、どうも「差別」の臭いがしなくも無いが、まぁ、それはあくまで臭いの話。根拠はありません。

以上、病院の待合室でイライラしながらの文面だ。お読み苦しいところご容赦ください。

まさむね

4 Comments »

  • 高田 said:

    (^-^) こんにちわっ♪
    答ぇになっているか、不安なのですが…。

    携帯による、医療事故等は、過去に 御座います。
    病院内で使用する『心電図や脳波計』等の機械は、人体から発生する【微細電流】を関知する仕組みと なっている為、他の電気刺激に影響されてしまぅ事が、あるのです。
    しかしながら、おっしゃる通り『人の命に 関わる機械が、携帯ごときに影響されて、どぅするっ!!』ふがぃないっ!!
    家庭用家電は、消費者のクレームにより、成長しますが、
    医療機は、クレームを申し立てるユーザーが、い無ぃ為に こぅ言ぅ事態と、なっています。

    もし、自分の為に 誰かが 苦しんだり、嫌な思ぃをする事を 考えれば、どぅだろぅ…。
    もぅ少し、考える余地は…。

    怒りや 苛立ちは、肝臓の大敵ですよぅ。

  • masamune (author) said:

    こんにちわ。高田さん。

    すみません。怒りすぎました。

    僕が言いたかったのは、その「嫌な思い」がわけのわからん法人が生き延びるために人工的に作られたものではないのかという疑問だったのですが、うん、頭ではわかってるんですけどねwww

  • 田村 said:

    こんにちは。ちょくちょく楽しく読ませてもらってます。
    僕も前にそこんとこ疑問に思って調べた時があったんですが、FOMA以後の第3世代の携帯電話だとペースメーカーの22cm以内に近づけると誤動作するかもってことくらいしか実際に証明されてないんですよね。

    僕は「呼び出し音がうるせえから」っていう理由で禁止になっているんじゃないかと思ってます。機械にうとい年配の方とかは、マナーモードとかしませんし。だったらそこに合わせてもう一斉に禁止にしちゃえ、みたいな。

    待合室には医療機器なんて置いてないんだから、待合室でのWEB閲覧くらい勘弁してくれたらいいのになって思います。さすがにこないだ仕事でICUに入った時は怖くて電源切りましたがw

  • masamune (author) said:

    田村さん

    こんばんわ。
    一本気新聞にお越しいただきありがとうございます。

    僕は気が弱いので、結局、病院ではケータイを開けることすらできません。
    でも、逆にその時だけは新書とか読めるという逆メリットもあると、今日、病院で思いました。
    それにしても診療の待ち時間は長い。これは別の問題としてありますね。

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