ジャンボ鶴田の家紋は、その名の通り蔓花菱だった
13 6 月 2010
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TBC(東京墓石倶楽部)のO君が突然メールをくれた。
ジャンボ鶴田の家紋入りだ。
山梨県の慶徳寺に行って、撮影してきてくれたようだ。
確か、慶徳寺にいくには相当難儀なはずである。
彼は普段は無口だが、やるときはやる。
この家紋は、丸に蔓花菱紋。
花菱は武田一族の定紋である割菱の替紋だ。
割り菱が武田の「田」をデザインしたものというなら、花菱もおそらくそうだ。
ということは、蔓(つる)花菱紋というは、まさに「つるた」=「鶴田」の紋ということになる。
90年代、ジャンボ鶴田は、天龍や三沢の影に隠れて人気が低迷していた時期があった。
その鶴田が一気に爆発したのは、「つ・る・た・オーッ」コールのおかげだ。
実は、この「つ・る・た・オーッ」コールが発生した後楽園ホールの現場に立ち会っている。
それまでは、観客の冷ややかな視線がいきなり反転した瞬間、プロレスというものが生き物であることを目撃した瞬間だった。
その鶴田は、今はもういない。馬場さんもいない。
三沢もいない。そういえば、今日は彼の一回忌だった...
まさむね





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