大相撲は多分変わらないんだろうな
13 7 月 2010
2 Comments
大相撲、名古屋場所がはじまった。スポンサーが引き、テレビ中継がない全く寂しい場所になってしまった。
NHKのニュースによれば、会場には警察官が動員され、監視カメラが設置されたという。暴力団関係者の入場を阻止しようということらしい。
これは、いわゆる維持席という砂被りのスポンサー席に「それらっぽい」人々が居て、テレビに映ってはまずいということなのだろうか。日本人は本当に建前が好きだ。取り敢えず暴力団排除の姿勢が大事なのだろう。
「暴力団関係者お断り」という看板を掲げる田舎のスナックと同じだ。
もしも、本気でやるならば、入り口で身分証明するべきだろうが、あり得ない話である。
それにしても、なんでこんなことになっているのだろう。本来であれば人は行った犯罪に対して罰せられるべきであり、相撲観戦に来て、追い返すというのは、一種の「差別」に近い。あるいは、これは、江戸の勧進相撲からの伝統か。
いずれにしても、村山という理事長代理が、初日の土俵上から「世間をお騒がせしてすみません」と謝罪していたが、この言葉を聞くたびに、多分、何も変わらないだろうなと感じるのは、僕だけであろうか。
まさむね





2年前の名古屋場所(7月)のテレビ中継で暴力団関係者が写っていた事で、「株主優待制度」の様な維持員席の問題が発覚しましたね。今までのセキュリティーが甘かったと言えるんですが、1995年以降持ち物検査が厳しくなっており、まさか凶器を持ち込む事態にはならないと思います。大げさに言うとテロリストが(丸腰で)本場所会場に入場した事もあり得ます。プロ野球は暴力団追放憲章が出来て、チケットのトラブルはなくなりました。10月から東京都では「暴力団排除条例」ができましたね。
テレビドラマや映画のロケで暴力団員がエキストラ出演したら大問題になりますが、私の知る限りでは前例がないです。事前に判明していればテレビでは「該当場面」を削除できますが、映画の場合は公開後に判明したら中止しないといけないですから。
えびすこさんへ
一本気新聞へお越しいただきありがとうございます。
「暴力団排除条例」はどのように影響が出るのでしょうか。おそらく、そういった部分はどんどん見えにくくなるのでしょうね。
暴力団員がエキストラに出演していたことが後でわかった場合どうするのかという問題は、映画の場合は致命的になりかねないですね。なにせ、今までだとプリント代が膨大にかかりますから。
ただ、今後はデジタル化が進むようなので、公開後の修正は比較的容易になるとは言われていますが、混乱するのは確かでしょうね。
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