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	<title>夏の家紋主義者 へのコメント</title>
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	<description>「まさむね（西村昌巳）」と「ところざわ」と「よしむね」と「じつに」の往復書簡</description>
	<pubDate>Wed, 23 May 2012 20:44:07 +0000</pubDate>
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		<title>よしむね より</title>
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		<dc:creator>よしむね</dc:creator>
		<pubDate>Fri, 06 Aug 2010 02:17:00 +0000</pubDate>
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		<description>戦後、とても巧妙にアメリカによって先導された自由や個性という考え方が、実は均質化や平板化につながっていったようにも思います。おっしゃるとおり、社会から厚みや歪みが消えていったのかもしれません。でも、人間は本来異質なもの（分かり合えるようで分かり合えず、分かり合えないようで分かりあったりする、違和なものたちの）同士のはずです。ここに来て、ぼくらはもう一度その断層的なもの、食い違いみたいなものに目を向けて、そこから始めていくことが必要な気がします。</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>戦後、とても巧妙にアメリカによって先導された自由や個性という考え方が、実は均質化や平板化につながっていったようにも思います。おっしゃるとおり、社会から厚みや歪みが消えていったのかもしれません。でも、人間は本来異質なもの（分かり合えるようで分かり合えず、分かり合えないようで分かりあったりする、違和なものたちの）同士のはずです。ここに来て、ぼくらはもう一度その断層的なもの、食い違いみたいなものに目を向けて、そこから始めていくことが必要な気がします。</p>
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		<title>masamune より</title>
		<link>http://www.ippongi.com/2010/08/02/%e5%a4%8f%e3%81%ae%e5%ae%b6%e7%b4%8b%e4%b8%bb%e7%be%a9%e8%80%85/#comment-1233</link>
		<dc:creator>masamune</dc:creator>
		<pubDate>Wed, 04 Aug 2010 00:49:17 +0000</pubDate>
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		<description>よしむねさんへ
確かに、過去への扉は、いろんなところに、残っているはずですね、ただ、それが見えなくなっているだけで。
家紋というものは日本人なら誰でも持っています。それは、戦国武将や幕末の志士だけのものではありません。でも、それら英雄と、現代の僕らの間にはいつの間にか大きな断層が出来てしまったような気もします。それが戦後という時代なのかもしれません。
最近、話題になっているネグレクト、老人問題、自殺事件、みんな自由を求めすぎて、社会を薄っぺらにしてしまったことへのしっぺ返しのような気もしますね。</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>よしむねさんへ<br />
確かに、過去への扉は、いろんなところに、残っているはずですね、ただ、それが見えなくなっているだけで。<br />
家紋というものは日本人なら誰でも持っています。それは、戦国武将や幕末の志士だけのものではありません。でも、それら英雄と、現代の僕らの間にはいつの間にか大きな断層が出来てしまったような気もします。それが戦後という時代なのかもしれません。<br />
最近、話題になっているネグレクト、老人問題、自殺事件、みんな自由を求めすぎて、社会を薄っぺらにしてしまったことへのしっぺ返しのような気もしますね。</p>
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