一本気新聞復活宣言!!(51歳にして失業したという話)
誰が考えても現代は、時代の曲がり角に来ている。今までの既存のシステムにはところどころにヒビが入り、しかし、そこにしがみつくことしか考えられない人々はそんな状況に怯え、萎縮してしまっている。
確かに、既得権を持っている人々は、それでも既存のシステムに乗り続けることによって逃げ切ることが合理的に違いないが、これから何かを成し遂げようと思っている人はそういう訳にもいかない。
既得権益で固められた社会をそのままにして何とかしようと思えば、その既得権益という席を無理やり奪い取るか、あるいはその席があくまで、じっとこらえて待つしかないのである。
しかし、そんなことをしていたら、いつになったら何かを成し遂げることなどできるだろうか。
おそらく、自分で別のところに席を作る、そういう発想で生きていくしかない。時間はそれほど無いからである。
そして、現代においてそれを可能にするものこそ、インターネットをベースとした新しい人と人との結びつきだというのもほとんどの人の見解だと思われる。
もっとも、その場所には、残念ながら具体的に誰の目にも見えるような「大金の臭い」があるわけではない。
数年前に起きたITバブルは、まさにバブルだったが、その世界は、ほんの一握りの成功者と、その他多くの下層ワーカーを生み出しただけだったのである。
しかし、視点をマクロから、ミクロにして眺めてみると、そこは無限大の可能性を秘めているようにも思えるのだ。
インターネットの世界は、大きな会社や組織にとっては、そこに大きな投資が出来るような世界では既にないかもしれないが、個人にとってはとてつもなく大きな可能性を秘めた海ということである。
個人が生きていくための新しい創作やビジネス、そして社会貢献を始めていくベースとしてのインターネット、そしてそこから発生する新たな人間関係。その可能性と手法に気づいた人々は、どんどん会社や組織から離れて新しい個人として生きる道を選んでいくだろう。
さて、上記は一般論だが、ここからは自分の話である。
実は、僕は先月の末に退職をした。51歳で無職になったというわけだ。
前職では、いろんな経験や勉強をさせてもらった。それに、若い人たちと一緒に仕事が出来て楽しかった。
しかし、今月からは僕は個人として自分の生き方を考えなければならないようになった。ようするにそういうことだ。
勿論、不安だらけであるが、少しはワクワクしている。それが正直な気持ちである。
ここのところ、筆を置いていたこの一本気新聞ではあるが、今後は、しばらくは僕の失業日記として復活させたいと思う。
震災後のこの混沌とした今の東京で、51歳無職の男がどのように生きていけるのか、ご興味のある方に少しでも有用な情報が流せたらいいと思っている。
まさむね





復活おめでとうございます。
これで私とは一時的かも知れませんが同業者みたいなものですね(^^)
今後のご活躍がとても楽しみです。
期待しています!
まさむねさん
私も4年前、50歳にして安定した職場を離れ、自分のやりたいことをやり始めました。周りの人は「よく思い切ったね」というのですが、自分にはそんな気概みたいなものはなく、これが自然なのだと思っていました。教員の仕事は非常勤で続けていますが、肩書きは「ビートルズ資料館学芸員」です。(笑) 10月にオープン予定ですので、ぜひいらしてください。そのときは先日のTEA PARTYと違ってゆっくりお話できると思います。千葉の船橋なので少々遠いのですが。
まさむねさんの新たなスタートに心よりエールをお送りしたいと思います。今後ともよろしくお願い致します。
まさむねさん
一本気新聞復活万歳!!!
このタフな時代に、あえて切り込みに行くかのような勇気ある行動に感服しました。
これからは、新しい人生に向けて歩き出すのですね。カッコイイです^^
今後とも、心から応援させていただきます。
よしむねです。
まさむねさん、ご復帰おめでとうございます。
今後のご活躍をお祈り申し上げます。
皆さん、50歳代の方が比較的多いのですね。
あわせて五十の会でも立ち上げましょうか。
高澤先生へ
励ましの御言葉ありがとうございます。まぁ、職が無くなることによって見えてくるものもあるのかと思っています。(逆もあるかもしれませんが。)
そんな自分の中の変化、そしてこういう立場になったことによって出てくる周りの変化が楽しみです。そんなことをこれからブログで書いていこうと思います。
これからもよろしくお願いいたします。
JUN LEMONさんへ
こんにちわ。
JUNさんもご自身の道を進まれているんですね。素晴らしい!!
僕の場合も結構自然という感じもしています。
ビートルズ資料館学が出来たら、是非お伺いしたいです。
その時はゆっくりとお話しましょう。
それまで僕もビートルズの勉強しておきますww。
しんゆうさんへ
そんな、カッコいいものでもないですww。
でも、人生は一度だけだし。
しんゆうさんが提唱される「一自行生」の気持ちわかります。
家紋普及協会にも貢献できればいいと思っています。
これからも励ましあってがんばりましょう。
よしむねさんへ
五十の会とは面白いですね。
アラフィフがメッセージを発する場というのもユニークいいですね。
これからは、ささいなことでもどんどん書いていこうと思います!!
五十の会ってのも面白いですね(^^)
団塊の世代と新人類の間に挟まれて、なんとなく特徴のない世代ですが、
テレビの発達も月面着陸もパソコンも携帯電話も、
無から有へという体験を真っ只中で経験できた一番贅沢な世代です。
そしてきっと意識的に有から無へ返還させてゆく最初の世代なのかもしれません。
いうなれば「峠の世代」なのかもしれません。
きっと我々は独特な視点を持っていると思いますよ(^^)
高澤先生へ
僕らはおたく第一世代ですよね。すべてのものを正面からじゃなくてちょっと斜めから見るような特性があるように僕は思っています。屈託があるというか。
高澤先生が言われている有から無へ返還させていく世代というのは始めて意識しました。僕らは無意識のうちで高度成長以前の日本に戻そうとしているのかもしれないですね。墓や家紋への意識にもそんな無意識が関わっているのかなぁと考えさせられました。
よく、モノを作るときに、ターゲットは何処?誰が買うの?みたいな発想で作ろうとしますが、逆に、作っている人たちはどんな人?というところを明確にしてモノを作っていくという戦略もありかなぁと思います。
つまり、いくら宣伝したって、興味のある人は買うだろうし、興味の無い人は見向きもしない。そういう時代ですからね。
いろんなもの(アニメとか漫画とか映画とか本とか)に対して、五十位の人が何を感じているのかを発信していく場とかあると、若い人とか興味を持ってくれないかなぁと思って、このブログもやっていこうと思います。
まさむねさん
晴れてフリー、おめでとうございます。
私も62歳で失職し、今は、今後の活動を見つけるべくハローワーク通いです(年金だけでは生活できないので、雇用保険受給が一番の目的ですがね)。
”自分で別のところに席を作る”、仰るとおりだと思います。ビートルズがそうでしたね。自分たちで歌を作る、自分たちで演奏する、すべて自分たちで新しい音楽シーンを切り開いてきました。
ワクワク感がいつまでも続くことを、心からお祈りしています。
今後の一本気新聞、楽しみになってきました。
hoh6640さんへ
一本気新聞へお越しいただき、ありがとうございます。
また、コメントもありがとうございました。
そうですね。ビートルズは、クォリーメンが結成されてからデビューまで7年位かかっているんですよね。意外に下積みが長い!
その間に、いろいろと自分たちが出来ることを模索し、苦悩した期間があったんだと思います。
現在は方程式の無い時代ですが、逆に言えば、一人ひとりに個々の可能性がある時代だとも言えます。一日でも長くワクワク感が続くように出来ることは何でもやってみたいと思います。
これからも、職安情報などを共有させていただければと思います。僕もどんどん情報は流していきたいと思います。
お互い、頑張りましょう!!
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