大相撲、この愛すべき格闘技
12 1 月 2012
4 Comments
今場所の大相撲は、いつもに比べて特に面白い。
勿論、昨日のエントリーでも書いたように、3外国人大関の活躍というのもあるのだが、それ以上に、各取り組みの緊張感、技の攻防、負けられないという意地などが、普段よりも見られるところがいい。
この写真は、本日の結び前の一番の稀勢の里と鶴竜の一番の最後の一瞬を捉えたものであるが、おそらく、大相撲というものを知らない、どこかの外国人が見たら、何をやっているのだろうかと思うに違いない。
太った大男二人が、足を高く上げて必死な顔をしている。しかも裸だ!!
僕はこのような一瞬を絵として現出せしむる大相撲という競技は日本人が生み出した奇跡の一つだと考えている。
他のどんなスポーツで、このような面白い瞬間を捉えることができるのだろうか。
そんな、大相撲への愛を込めて、今日は、この短いエントリーを上げさせていただきました。
まさむね





芝田山親方が言っていましたが北海道・東北地域の力士が減っているそうですね。今場所の北海道の関取はゼロ。東北は幕内では安美錦と豪風の2人だけです。ちなみに今場所の北海道出身の最高位力士は北皇(幕下41・高田川)です。西日本では鳥取県力士が15年以上いないそうですね。なぜ鳥取県から入門者がいないのかは「角界の7不思議」の1つです。「出身校」で見ると鳥取系の力士はいました。新聞の朝刊地域面に「郷土力士星取表」がありますが、鳥取県ではこれがないのでさみしいですね。
えびすこさんへ
一本気新聞にお越しいただきありがとうございました。
まさに、そうですね。かつて、横綱の多くが北海道や青森県出身だったのに。
隔世の感がありますね。
鳥取県は元々、人口が少ないのでしかたがないのかもしれませんね。
ゆかりの名力士として琴桜が思い出されます。お隣の島根からは、隠岐の海がでました。三役にもう一息ですね。
いずれにしても、ここのところ、外国人力士の量産のかげに隠れて、いつのまにか西高東低になっていますね。
相撲部屋に関して少し気になっている事があるんです。
大島親方が4月で定年を迎えます。親方の養子の旭天鵬関が大島部屋を継承する予定ですが、彼が3月場所の時点で三役、あるいは三役をうかがえる地位で勝ち越した場合は、辞めるに辞められない(3月の時点で暫定的に借りて名乗れる空きの年寄株がない可能性もあるので)かもしれません。かつての二枚鑑札(プレーイングマネージャー)が認められればいいのですが、勝ち越しながら引退となると「三役維持(復帰)なのにもったいない」と惜しむ声が出ると思います。5月場所の旭天鵬関が現役力士か親方かどうかまだわかりません。この件に関しては3月場所中には結論が出ると思います。
ちなみに部屋の継承のため現役引退する時は、「師匠の定年がもうすぐのため引退します」とは記者に言わない慣例があります。最近引退した琴ノ若や潮丸は二枚鑑札にならず(なれずに?)年寄専任を選びました。
えびすこさんへ
一本気新聞にお越しいただきありがとうございました。
現役を続けてしまうと、後で後悔するような状況がうまれたりするんですか?
もしそうでなければ、現役を続けてほしいですね。
体の張りもまだまだあるし、取り口も若々しいですから。
ご本人の気持ち次第でしょうが僕は相撲を見る限り、もっと現役でいたいと思っていると想像いたします。
モンゴル人に大相撲入門→出世という道をつけた功労者ですよね。
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