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	<title>橋下市長と山口教授との論戦に思う　～日本的民主主義から普通の民主主義へ～ へのコメント</title>
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	<description>「まさむね（西村昌巳）」と「ところざわ」と「よしむね」と「じつに」の往復書簡</description>
	<pubDate>Wed, 23 May 2012 22:28:33 +0000</pubDate>
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		<title>masamune より</title>
		<link>http://www.ippongi.com/2012/01/18/minshushug/#comment-2951</link>
		<dc:creator>masamune</dc:creator>
		<pubDate>Sat, 21 Jan 2012 09:53:42 +0000</pubDate>
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		<description>tanuさんへ

一本気新聞へお越しいただきありがとうございます。
コメントありがとうございました。

今回の橋下市長が提起した新しい民主主義論は、是非、多くの議論を巻き起こして欲しいものです。ただ、戦後体制を支えてきたマスメディアが、橋下市長のこの議論に乗るかどうかは微妙です。
ただ、といいながら、マスメディアが、本当の意味での少数意見や弱者の意見を尊重しているかどうかも疑問ですね。既成概念に囚われた「少数」「弱者」を無難ということで擁護しているだけのようにも思えますね。

戦後をいかに終わらすかということは大事なテーマだと思います。

じゅうきさんへ

一本気新聞へお越しいただきありがとうございます。
コメントありがとうございました。

教育委員会制度自体が、疲弊しているのは確かで、それをチェックされ、有効に機能するようなシステムにするというのは賛成ですが、仰る通り、それが上からの押し付け愛国主義育成のために利用されることに関して、注意しなければならないとのご指摘はその通りかと思いました。
「自発的に動く愛国者」を作るということは確かに大事ですね。
ただ、橋下氏自身、システムを変更したら次のステップを狙っているようなので、そのシステムを生かすも、殺すも、おそらく今後、そのシステムを運営する後進にかかってくるだろうと思います。</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>tanuさんへ</p>
<p>一本気新聞へお越しいただきありがとうございます。<br />
コメントありがとうございました。</p>
<p>今回の橋下市長が提起した新しい民主主義論は、是非、多くの議論を巻き起こして欲しいものです。ただ、戦後体制を支えてきたマスメディアが、橋下市長のこの議論に乗るかどうかは微妙です。<br />
ただ、といいながら、マスメディアが、本当の意味での少数意見や弱者の意見を尊重しているかどうかも疑問ですね。既成概念に囚われた「少数」「弱者」を無難ということで擁護しているだけのようにも思えますね。</p>
<p>戦後をいかに終わらすかということは大事なテーマだと思います。</p>
<p>じゅうきさんへ</p>
<p>一本気新聞へお越しいただきありがとうございます。<br />
コメントありがとうございました。</p>
<p>教育委員会制度自体が、疲弊しているのは確かで、それをチェックされ、有効に機能するようなシステムにするというのは賛成ですが、仰る通り、それが上からの押し付け愛国主義育成のために利用されることに関して、注意しなければならないとのご指摘はその通りかと思いました。<br />
「自発的に動く愛国者」を作るということは確かに大事ですね。<br />
ただ、橋下氏自身、システムを変更したら次のステップを狙っているようなので、そのシステムを生かすも、殺すも、おそらく今後、そのシステムを運営する後進にかかってくるだろうと思います。</p>
]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>じゅうき より</title>
		<link>http://www.ippongi.com/2012/01/18/minshushug/#comment-2948</link>
		<dc:creator>じゅうき</dc:creator>
		<pubDate>Fri, 20 Jan 2012 15:36:42 +0000</pubDate>
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		<description>話しがずれますが、民主主義のあり方、大阪のあり方などの橋下市長の政策にはそれほど疑問はありませんが、しかし教育委員会憎しからくるのであろう、愛国(国旗国家)のあり方には疑問があります。決またことだから国旗国家を敬い国を愛せ、と教育の場ですすめるのは卑屈な奉公人を作っても、自発的に動く愛国者は作れないのは先の戦争で歴史が証明しているのでは？橋下市長、石原知事などアンチ戦後左翼(リベハル)の政治家の教育の場での国旗国家の対応は三島などが目指した先の大戦の反省に根差した愛国のあり方には有害なのでは。自発的な愛国意外の愛国ではない、御上から教えられる愛国など現在中国の現状への不満の捌け口に愛国無罪を主張して暴徒化する反日愛国教育を受けた中国の若者のフーリガンや、テロ以降不安心理をあおられブッシュ政権の戦争拡大に賛成しない者は愛国者ではない、との風潮に抗えないレッドネック的思考停止者を大量生産するだけのような危険があると思います。対教育委員会のために教育の場においての国旗国家愛国のあり方をダシに利用するのは政治家橋下市長最大のあやゆさ、そして彼が危険視(現実的に危険だと私は感じています。)される理由だと思います。長文失礼しました。</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>話しがずれますが、民主主義のあり方、大阪のあり方などの橋下市長の政策にはそれほど疑問はありませんが、しかし教育委員会憎しからくるのであろう、愛国(国旗国家)のあり方には疑問があります。決またことだから国旗国家を敬い国を愛せ、と教育の場ですすめるのは卑屈な奉公人を作っても、自発的に動く愛国者は作れないのは先の戦争で歴史が証明しているのでは？橋下市長、石原知事などアンチ戦後左翼(リベハル)の政治家の教育の場での国旗国家の対応は三島などが目指した先の大戦の反省に根差した愛国のあり方には有害なのでは。自発的な愛国意外の愛国ではない、御上から教えられる愛国など現在中国の現状への不満の捌け口に愛国無罪を主張して暴徒化する反日愛国教育を受けた中国の若者のフーリガンや、テロ以降不安心理をあおられブッシュ政権の戦争拡大に賛成しない者は愛国者ではない、との風潮に抗えないレッドネック的思考停止者を大量生産するだけのような危険があると思います。対教育委員会のために教育の場においての国旗国家愛国のあり方をダシに利用するのは政治家橋下市長最大のあやゆさ、そして彼が危険視(現実的に危険だと私は感じています。)される理由だと思います。長文失礼しました。</p>
]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>tanu より</title>
		<link>http://www.ippongi.com/2012/01/18/minshushug/#comment-2947</link>
		<dc:creator>tanu</dc:creator>
		<pubDate>Fri, 20 Jan 2012 08:05:45 +0000</pubDate>
		<guid isPermaLink="false">http://www.ippongi.com/?p=19436#comment-2947</guid>
		<description>現在の大阪こそ日本で初めて民主主義が機能している状態なのではないでしょうか。
公約を提示しそれを有権者の多数が支持し、当選した首長は矢継ぎ早に政策実行している。

当たり前のことが当たり前に行われているのですが、これが国政レベルから各地方公共団体
のレベルに至るまで、’一貫して’行われたことがなかった、と言う’日本型民主主義’。

リーダーシップの欠如や’調整’と言う名の談合でなんでもかんでも時間ばかりかかり、
かつ実現もしない、と言うのを’民主主義の宿命’とうそぶき、それを打開しようとする
ものをワイマール下の選挙で生み出されたヒトラーに擬える既得権益の我利我利亡者達。

大阪府民のみならず、今日本人全体が民主主義とはどういうものなのか、改めて体験して
いると言う風に思えます。やっと戦後を終わらせてくれている、ともいえると思います。</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>現在の大阪こそ日本で初めて民主主義が機能している状態なのではないでしょうか。<br />
公約を提示しそれを有権者の多数が支持し、当選した首長は矢継ぎ早に政策実行している。</p>
<p>当たり前のことが当たり前に行われているのですが、これが国政レベルから各地方公共団体<br />
のレベルに至るまで、’一貫して’行われたことがなかった、と言う’日本型民主主義’。</p>
<p>リーダーシップの欠如や’調整’と言う名の談合でなんでもかんでも時間ばかりかかり、<br />
かつ実現もしない、と言うのを’民主主義の宿命’とうそぶき、それを打開しようとする<br />
ものをワイマール下の選挙で生み出されたヒトラーに擬える既得権益の我利我利亡者達。</p>
<p>大阪府民のみならず、今日本人全体が民主主義とはどういうものなのか、改めて体験して<br />
いると言う風に思えます。やっと戦後を終わらせてくれている、ともいえると思います。</p>
]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>masamune より</title>
		<link>http://www.ippongi.com/2012/01/18/minshushug/#comment-2941</link>
		<dc:creator>masamune</dc:creator>
		<pubDate>Thu, 19 Jan 2012 11:27:32 +0000</pubDate>
		<guid isPermaLink="false">http://www.ippongi.com/?p=19436#comment-2941</guid>
		<description>ラナンさんへ

一本気新聞へお越しいただきありがとうございました。
また、コメントありがとうございます。

「話し合いが大事」とのご指摘、もっともです。
現在、僕たちは日常の絆を再構築するために、言葉によるコミュニケーションを意識的に大事にしないといけないでしょうね。

おそらく、橋下市長も、コミュニケーションの重要性は十分にわかっているに違いありません。
ただ、それとは別に、議会における話し合い至上主義は、得てして、利益配分の妥協に落ち着きがちです。パイが大きく、みんなに利益を配分できる時代であれば、従来の話し合い至上主義は十分機能していて、とりあえず、誰もが納得できる落しどころが見つけられていたのでしょうが、現代の危機的状況の中、その手法の限界があるのではないかというのが、橋下市長の主張のように思われます。

少数意見の尊重という理念は大事ですが、それによってある種の利権が温存されて、批判にさらされることもなく放置されてきたというのが大阪の現状だと僕は理解しています。坂本龍馬ではないですが、一度、掃除する必要があるのではないでしょうか。
そして、そのための武器が「悪」い民主主義ということです。

ラナンさんのご指摘とは全く別の問題ですが、僕は石原知事に関しては、様々な失政（東京オリンピック誘致失敗、東京都銀行による公金の流出など）が十分に反省されずに、ずるずると継続してしまっているという印象を僕は持っています。

勿論、私個人も、ある側面では既得権益者です。そこは謙虚に見つめないといけないと思いました。</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>ラナンさんへ</p>
<p>一本気新聞へお越しいただきありがとうございました。<br />
また、コメントありがとうございます。</p>
<p>「話し合いが大事」とのご指摘、もっともです。<br />
現在、僕たちは日常の絆を再構築するために、言葉によるコミュニケーションを意識的に大事にしないといけないでしょうね。</p>
<p>おそらく、橋下市長も、コミュニケーションの重要性は十分にわかっているに違いありません。<br />
ただ、それとは別に、議会における話し合い至上主義は、得てして、利益配分の妥協に落ち着きがちです。パイが大きく、みんなに利益を配分できる時代であれば、従来の話し合い至上主義は十分機能していて、とりあえず、誰もが納得できる落しどころが見つけられていたのでしょうが、現代の危機的状況の中、その手法の限界があるのではないかというのが、橋下市長の主張のように思われます。</p>
<p>少数意見の尊重という理念は大事ですが、それによってある種の利権が温存されて、批判にさらされることもなく放置されてきたというのが大阪の現状だと僕は理解しています。坂本龍馬ではないですが、一度、掃除する必要があるのではないでしょうか。<br />
そして、そのための武器が「悪」い民主主義ということです。</p>
<p>ラナンさんのご指摘とは全く別の問題ですが、僕は石原知事に関しては、様々な失政（東京オリンピック誘致失敗、東京都銀行による公金の流出など）が十分に反省されずに、ずるずると継続してしまっているという印象を僕は持っています。</p>
<p>勿論、私個人も、ある側面では既得権益者です。そこは謙虚に見つめないといけないと思いました。</p>
]]></content:encoded>
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	<item>
		<title>ラナン より</title>
		<link>http://www.ippongi.com/2012/01/18/minshushug/#comment-2940</link>
		<dc:creator>ラナン</dc:creator>
		<pubDate>Wed, 18 Jan 2012 17:17:06 +0000</pubDate>
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		<description>西村先生、こんばんは。

「話し合い」、コミュニケーションは大事ですよね。
共同体が崩壊した今の日本は、「話し合い」に対して希薄で、家族や友人や恋人の絆の尊さを、今一度この「話し合い」を持って確認する必要があるのではないでしょうか。
そして、それが都合の良い部分だけでなく、都合の悪いところも含めて、真正面から向き合うべき過渡期に差し掛かっているのだと思います。

橋下市長ですが、私もその「悪」さに期待しているのでしょうか。
モヤモヤしてた部分が明確になった気がします。

橋下市長の弁舌は、今いる代議士以上のカリスマ性を感じます。
それだけに頭の何処かに怖さを感じているのでしょうか。
しかし、それは恐怖ではなく畏怖なのかもしれません。

少なくとも橋下市長が独裁（権力を支配している）ようには見えませんし、ファシストにも見えません。
なにより、民主主義に明らかに反することがあれば、橋下市長は時代の流れと共に衰退していくでしょうからね。

個人的に石原都知事もファシストには見えなくて、性格的な「悪」さや首肯出来ない点があるとは言え、国旗国歌皇室に対しても慎重な意見も持っていましたし、民主主義の根幹部分は、尊重しているのだと、関心したこともありました。
だからこそ、支持する方が未だに多くいるのだと言えます。

今の日本は全体として理念を持たず、また漠然とした優しさに包まれている嫌いがありますが、戦後のマルクスの唯物史観の悪い部分が加わることで、更に民主主義が可笑しくなっているのではないかと、推察致します。

よし、私もしっかり自分と向き合います。
では。</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>西村先生、こんばんは。</p>
<p>「話し合い」、コミュニケーションは大事ですよね。<br />
共同体が崩壊した今の日本は、「話し合い」に対して希薄で、家族や友人や恋人の絆の尊さを、今一度この「話し合い」を持って確認する必要があるのではないでしょうか。<br />
そして、それが都合の良い部分だけでなく、都合の悪いところも含めて、真正面から向き合うべき過渡期に差し掛かっているのだと思います。</p>
<p>橋下市長ですが、私もその「悪」さに期待しているのでしょうか。<br />
モヤモヤしてた部分が明確になった気がします。</p>
<p>橋下市長の弁舌は、今いる代議士以上のカリスマ性を感じます。<br />
それだけに頭の何処かに怖さを感じているのでしょうか。<br />
しかし、それは恐怖ではなく畏怖なのかもしれません。</p>
<p>少なくとも橋下市長が独裁（権力を支配している）ようには見えませんし、ファシストにも見えません。<br />
なにより、民主主義に明らかに反することがあれば、橋下市長は時代の流れと共に衰退していくでしょうからね。</p>
<p>個人的に石原都知事もファシストには見えなくて、性格的な「悪」さや首肯出来ない点があるとは言え、国旗国歌皇室に対しても慎重な意見も持っていましたし、民主主義の根幹部分は、尊重しているのだと、関心したこともありました。<br />
だからこそ、支持する方が未だに多くいるのだと言えます。</p>
<p>今の日本は全体として理念を持たず、また漠然とした優しさに包まれている嫌いがありますが、戦後のマルクスの唯物史観の悪い部分が加わることで、更に民主主義が可笑しくなっているのではないかと、推察致します。</p>
<p>よし、私もしっかり自分と向き合います。<br />
では。</p>
]]></content:encoded>
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