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安室奈美恵の最近のベストアルバム「BEST FICTION」が久々にミリオンセラーを記録した。
90年代の後半にストリート系女子のリーダーとして、少女達に音楽は勿論、ファッション、その生き方にまで多大な影響を与えた安室奈美恵。
彼女の音楽は、そんな時代の共感者への応援歌であり、その存在は、時代のカリスマとでも呼ぶべき光を放っていた。
その後、結婚、出産、母の死、離婚、育児等の様々な人生経験を重ねる一方で、小室哲哉から離れて独自の音楽世界を追求していくが、一時期、ヒットチャートから見放された時期もあった。しかし、一昨年頃から、再び復活してきたのである。
時代が彼女に追いついたという事であろうか。
あるいは、時代と彼女が再び邂逅したという事なのであろうか。彼女の音楽の一途さ(HIP
HOPへのこだわり)が、かつてのアムラー世代だけでなく、現在の高校生も含んだ幅広い層の女の子達の共感を呼び起こし、その生き方のカッコ良さ、すなわち、リアルな安室に対する憧れがそのまま、今回の大ヒットにつながったということなのかも知れない。
しかし、ファンが彼女の姿に憧れれば憧れる程、「みんなが見ている私のキャラクタはリアルじゃないのよ。ウソなのよ。誰も私の事なんてわかってないわ。」とでも言わんばかりに世間に対して屹立しつづける安室奈美恵。
自分で名付けたという「BEST FICTION」(最高の虚構)というアルバム名はそのことを明確に表現している。
彼女は、何物にも媚びず、逆に突き放すことによって、常に、上の次元をキープし続けるのだ。その孤独な強さこそが、安室奈美恵のカッコ良さの本質なのではないだろうか。
僕には、彼女が踊りながら歌う姿は、我々のあずかり知らない別次元の何物かと一人闘い続ける孤高の戦士にも見える。
そして、その姿は10年の時を超え、再び、時代への応援メッセージとして現代の女の子達に届いているのである。
まさむね
社会問題, 芸能 »
美輪明宏の携帯サイトの「麗人だより」の中に美輪さんの死刑に関するコメントが出ていて一瞬違和感を感じてしまった。
美輪さんって死刑存置主義、しかも執行に関しても積極的だったんですね。
このサイトでのコメントでは、死刑廃止論者(死刑執行反対論者)はエセヒューマニストだと決め付けているんだよね。
かつての美輪さんは、ヨイトマケの歌を歌ったり、寺山修司(青森のせむし男、毛皮のマリー)や三島由紀夫(黒蜥蜴)に出演して、社会から排除された人々、反道徳的な人々の側に立っている人かと思っていたのに。
その美輪さんが、いわゆる権力側の合法殺人を認めちゃうの?っていうのがその違和感の原因ですね。
(確か、美輪さんのパートナーの江原さんは死刑反対だったと思うんだけど…)
もっとも、死刑制度存続に関して言えば、例えば勝谷誠彦や三宅久之のようなタイプの評論家が賛成するのは非常にわかりやすいし、それはそれで納得出来る点も多い。
だけど、それはあくまで、彼らの芸風だから納得出来るんだよね。
さて、美輪さんに関してだけど、「オーラの泉」とかで見せる最近の独善的な道徳臭さに嫌な予感を感じる人は多いと思うんだけど、本人はどう思っているんだろうか。
ちなみに、以下はプチ突っ込みです。
美輪さん自身、自分は天草四郎の生まれ変わりと言っているけど、もしそうだとしたら、それは、その天草四郎が信じていたキリスト教の全否定となってしまう。
キリスト教には、輪廻転生(生まれ変わり)っていう概念は無いからね。
一方、もし、天草四郎の信心が正しければ、美輪さんの生まれ変わり説は勘違いということになるよね。
真実はどっちなんだろう?
まさむね
芸能 »
松田聖子と中島みゆきが富士フィルムのスキンケア商品のCMで共演した。
イメージで言えば、この2人、正反対のポジションにいる。
お嬢様と労働者
バルコニーと四畳半
憧れと恨み
青い珊瑚礁と冷たい雨
そして特権と宿命…
しかし、2人を象徴する言葉を対比させてみると、それが多くの女性が持っている表/裏の2面性に対応していることに気付かされる。
それは、多くの女性は、自分の中に松田聖子と中島みゆきを持っているという事でもある。
例えば…
平日は松田聖子、土日は中島みゆき
昼は中島みゆき、夜は松田聖子
上半身は松田聖子、下半身は中島みゆき…
CMの中では、宿命(動かない犬が表象している?)を動かそうとして動かせない中島みゆき。
それを、特権階級的な余裕で見守るお嬢様・松田聖子。
そして、二人の視線が合い微笑む。
気持ちが触れ合う最高のシーンだ。
同時にそれは、視聴者の中の二人が自然と融合する瞬間でもある。のかな?
まさむね
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今、「特ダネ」の「朝のヒットスタジオ」のコーナーで大沢誉志幸氏が「そして僕は途方にくれる」をスタジオ生ライブやってる。
小倉さん、ノリノリ。そんなに頭、揺らして大丈夫?
まさむね
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大空真弓・長男が3回目の覚せい剤逮捕。
これで、清水健太郎に1回差、三田佳子次男、岡村靖幸と並んだな。
それにしても記者会見での大空は厚化粧を通り越して、塗装の域に達していた。
まさむね




